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2018.03.19

【クリエイターインタビュー#3】LOCUSでパラレルワークする!今注目の若手映画監督

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こんにちは、LOCUS広報 寺尾です。

今回のクリエイターインタビューは、業務委託としてLOCUSの案件に携わりながら映画監督としても大活躍中の布瀬さん。

昨年公開した映画「金色(きんいろ)」は数々の映画祭でノミネートされ、那須ショートフィルムフェスティバル2017那須アワードでは、グランプリ・観客賞・審査員特別賞を受賞、今年2月にはフランスでも上映された今注目の若手映画監督です。

 

布瀬 雄規 (ふせ ゆうき) 映画「金色」  那須ショートフィルムフェスティバル2017那須アワード グランプリ・観客賞・審査員特別賞  第12回札幌国際短編映画祭 ナショナルプログラム 入選  第4回新人監督映画祭 入選  第9回日本映像グランプリ 最終ノミネート  セルジー・ ポントワーズ大学国際映画祭 上映(フランス)

 

平日はLOCUSで映像を制作、土日は映画監督として活躍中

_現在はどのような活動をしているんですか?

(布瀬)映画に関しては新作の脚本を書いています。今月中に初稿を書き上げる段階です。 LOCUSでの仕事は、主にプロデューサーとして案件に入っていますが、最近はディレクターとして案件の担当もしています。

 

_自身の映画制作とLOCUSの仕事の割合はどうですか?

(布瀬)平日はLOCUS、土日は脚本作成という割合です。 映像業界で土日がしっかり休みなのって新しいですし、映像に携わりながらスキルを磨けて、自分の制作もできるのは本当に良い環境だなと思っています。

 

_確かに、映像業界ながらもベンチャーなので働き方に関しての業界らしさはないですね。 そもそも映画監督になろうと思ったキッカケは?

(布瀬)目指そうと思ったのは大学生の就活時代なんです。当時は法学部に在籍していて、そのまま就職するのかと思っていた時にたまたま映画を観に行ったら、その作品の舞台挨拶があって、その監督とお話することができたんです。漠然と映画が好きだったので、その際に映画業界の事を聞いてみたら、色々と教えてもらうことができました。 そして、映画監督になろう!と決心し、教えてもらった通り映画学校へ通いだしたのが始まりです。

 

_すごい行動力ですね、そこからLOCUSとの出会いは?

(布瀬)たまたま渋谷を歩いていたら、映画学校の同期だった呉羽さん(LOCUS社員)に会って誘われたのがLOCUSとの出会いです。

LOCUSで働いてみると先輩クリエイターと関わる機会が多く、今までに無かった繋がりを増やすことができました。また、目標とし追いかけていきたいと感じるクリエイターさんに出会うこともできました。 先日、そのクリエイターさんに「金色」を評価してもらい、とても嬉しかったです。

 

 

 

 

得意なことは、誰もがかつて経験したことのある場面を表現すること

_映画「金色」はどこから着想を得たのですか?

(布瀬)以前、主人公のような金髪で白杖をついた人を見た事があって、その記憶が頭の片隅にずっとありました。最初の構想では別の主人公がいたのですが、脚本を書いているうちに金髪の盲目の少年が主人公になりました。

 

_私みたいな凡人には思いつきません!(笑) 布瀬さんの作品は、どこかで経験したことのある情景を感じるなと個人的に思っています。

(布瀬)いやいや、自分が普通の人だからこそギャップのある人を見せていくことができると思っています。大きく何かを自分の力で変革するぞという思いで映画をつくっているわけではないですが、映画の中で問題定義をすることによって、観た後に少しでもそのことについて話し合ってくれたり、感じてもらえたら良いなと思います。

世の中のあるあるを反映するのは得意ですね、僕の作品にはその要素が感じられると思います。

 

 

〈広報メモ〉布瀬さんの映像は、普通に生活していると気づかないような経験が思い出されて、懐かしやと小さい時の繊細さがカムバックし、忘れていた素直な感覚が鮮明に蘇ります。

 

_次の脚本を書いているとのことですが、どんな内容なんですか?ちょこっとだけ教えてください!

(布瀬)2つ構想をしていて、ポップな恋愛ものと青春ものです。 次の作品が自分の中で映画監督としての今後を左右すると思っているので、次のステージに行くためにも頑張っています。

 

夢は全国200館での上映、多くの人に観てもらうために

_これからLOCUSでしていきたいことは?

(布瀬)最近、プロデューサーとしてメインに立たせてもらったり、大きい案件を頼まれたり、自分の得意なドラマの制作でディレクターを担当して信頼されているんだなと思うようになりました。LOCUSで働いて初めてお金をもらって映像を制作するということが経験でき現場では日々多くのことを学んでいます。 それが映画の制作現場でも活かせていて、撮りたい作品をイメージしやすい言葉で周りのスタッフに伝えることができるようにもなりました。 今後、LOCUSでの仕事では得意なドラマの案件をもっと担当して、実力を発揮していけたらと思います。

 

 

 

 

_映画監督として今後目指したいことは?

(布瀬)まずは、次の作品でちゃんと次のステージに進むことが自分の中での目標です。 ただ、もっと大きなことを言えば、いつか全国200館で自分の作品が公開されて、沢山の人に観てもらうことが夢ですね。そして、ずっと映画の仕事をしていきたいと思います!

 

布瀬さんありがとうございました。

いつもはLOCUSプロデューサーとして案件に奔走する姿を見てきたので、映画監督としての布瀬さんを見るのは今回が初めて、作品への思いや布瀬さんが得意とする表現方法を知ったら、次回作がとっても楽しみになりました!また、LOCUSで今後担当していく案件も注目ですね。

実は、LOCUSには布瀬さん以外に3名の業務委託プロデューサーがいます。ちなみに、うち2名は布瀬さんご紹介なので働きやすい環境なんだと私は勝手に思っています。(笑) また、フリーランスから社員になった者もいますので、いつかインタビューに登場してもらえたらなと考えています。

このように、クリエイターだけでなく、業務委託、社員と様々な働き方でLOCUSを支えてくださる方を大募集中ですので、エントリーお待ちしております。

 

 

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