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2018.07.25

【広報Select動画#16】はじめての動画制作は、ABテストで効果を知ってみる

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こんにちは、LOCUS広報です。前回のセレクト動画はいかがだったでしょうか? カッコ良さと日本らしい温かさが伝わるインバウンドを意識したプロモ動画をご紹介しました。


さて、今回ご紹介するのは初めて動画広告を制作をする際にどんなものを制作するべきかお悩みの方必見!エントリープランとして提案をしているABテストの事例をご紹介します。

日比谷花壇様の「
母の日向けバンパー広告」をセレクト!

 

企画考案のヒミツ!

母の日商戦に向けたECサイトの認知拡大、利用促進を目的としたバンパー広告です。日比谷花壇様の強みである取り扱い商品数や歴史を視聴者へ訴求すると共に、母の日にこだわりの無い層にも訴求できるよな内容にしました。
今回は訴求ポイント別で「A/Bテスト」を行いながら効果検証をすることで、視聴者に刺さるポイントを探り、今後より費用対効果の高いクリエイティブを制作するため、6秒のバンパー広告用動画を4本制作しました。

 

動画ちょこっと★見せ

今回は制作した4種類のキャプチャと内容をご紹介します。


お花だけではなくギフトセットの用意など商品を紹介するver


母の日の歴史についてを伝える歴史ver


オンラインでも購入できることを訴求するver


「母の日」を訴求するver

 

そもそも、ABテストとは複数の動画広告を比較して一番効果の高い動画を知ることができる手法です。つまり、届けたい視聴者に効果的にささる動画を知ることができるのです!

以下は米国で実施された「ミレニアル世代に向けた広告のABテスト」の事例をご紹介します。(参考:movieTIMES「10代、20代に“刺さる”動画広告とは?Googleの比較実験からミレニアル世代に向けた広告クリエイティブを考える」)

米Googleと大手化粧品メーカーのロレアルは、新色のアイシャドウを訴求する3つのTrueView広告を実施、視聴者を18~24歳と35~44歳の2つのグループに分け、表現手法の違いが視聴態度や視聴後のブランドリフトに及ぼす影響を調べました。

 

1.ブランド広告ver(The Glam) メイクアップアーティストとトップモデルを起用したブランディング要素の強い動画

 

2.チュートリアルver(The Show) 有名ブロガーを起用してメイクのポイントを紹介する動画

 

3.ハウツーver(The Tell) 一般人を起用したメイクの手順を伝える動画

 

検証によりブランド広告のThe Glam が35~44歳のグループに効果的であったのに対し、18~24歳のグループは一般人を起用したThe Tellの広告想起率とブランド認知度が他の2つの動画広告と比べて非常に高くなったのです。

これらの結果から動画視聴後の広告想起率やブランド認知度は世代間で異なること、ミレニアル世代には一般人を起用したハウツーが効果的だということが分かりました。このようにどんな内容が視聴者にささるのかを知る事ができるのがABテストです。

 

今回のセレクトでは、一番最初の動画広告の制作ではABテストがおすすめという事例をご紹介しました。実際に日比谷花壇様でも今回のデータを元に次の動画制作アクションが進行しているそうです。

最初の動画制作では予算に限りがあることはもちろん、結果次第でその先の制作についても左右されてしまいがちだと考えられます。ターゲットを引き付ける内容を知ることで効果的な動画にすることが可能です、これから動画制作をはじめる方も今までの動画広告の結果に満足されていない方もABテストを実施してみませんか?

 

スタッフリスト
ディレクター:古賀裕士

プロデューサー:黒木博孝

営業担当:竹平まりの

 

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