MESSAGE代表メッセージ

1953年8月28日に日本初のテレビCMが開始してから約60余年。
テレビCMしか存在していなかったと言っても過言ではない旧態依然とした動画マーケットにイノベーションを起こすべく、LOCUSは2010年の創業以来、600名のフリーランス動画クリエイターとともに動画マーケティング事業を展開してきました。
現在は動画を起点としたコンサルティングをコアとし、テンプレート型動画編集アプリ 「FastVideo」 やビデオコマース、動画クリエイターの人材派遣・紹介など、動画を軸にその事業領域を広げています。

スマートフォンや動画配信プラットフォームの普及によって、テレビが主であった動画は様々なシーンで活用されるようになり、この数年で動画マーケットは大きな変化を遂げてきました。
動画には時間と空間を越えて多くの情報を届けることができる本質的な価値があるため、今後も動画コミュニケーションの増加は続くと見込まれています。そして通信技術やデバイスのさらなる進化に後押しされる形で、動画マーケットはまもなく、かつてないパラダイムシフトを迎えることとなります。

例えば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて研究開発が推進されている、現行の100倍に当たる10Gbpsの通信速度となる第5世代移動通信システム(5G)。これが実現したあかつきには、スマートフォンなどの移動端末に限らず、自動車や鉄道、ロボット、工場の生産設備、社会の隅々に設置されるセンサーなどのモノがインターネットにつながるInternet of Things(IoT)が急速に普及し、高精細な動画や大容量の情報を超高速で伝送できる世界が誕生します。

また、2007年にスマートフォンが登場してから10年以上の月日が流れていますが、次なるデバイスとしてカメラやディスプレーを内蔵した「スマートコンタクトレンズ」などが近い将来に登場することで、現実と仮想が融合する世界が訪れ、動画を通じたコミュニケーションがより当たり前の存在になることでしょう。

LOCUSはこのような近未来の世界を見据え、新しいテクノロジー環境における新しい動画コミュニケーションのあるべき姿を見出すことを目指し、"動画を科学する"を新たなビジョンとして掲げていきます。

クリエイティブありきではなく、そこから得られるデータを可視化し、最新のテクノロジーと融合させることでマーケットの未来を創る――そんな目標に向かって日々挑戦し続けて参りますので、今後とも一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


株式会社LOCUS 代表取締役社長 瀧 良太

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