動画制作・動画コンサルティングの株式会社LOCUS(東京都渋谷区)動画が、ビジネスを動かす。

PRODUCTION COST動画制作費の仕組み

動画の制作費には"理由"があります

ひとつの動画が完成するまでには様々な人やモノが関わるため、グラフィックの制作と比較すると高額になりがちですが、LOCUSではお見積もり時に制作費の内訳をすべて明らかにし、ご納得いただいた上でご発注いただいています。
ここでは動画制作費の仕組みについて詳しくご説明します。

映像制作費の構成

料金の決まり方

映像制作の料金は主に、「企画」「撮影」「編集」の各工程でどのような役割の人がどれくらいの時間を使うかによって算出される人件費と、スタジオや機材、キャストなどにかかる諸費用で構成されます。
人件費については、制作に要する時間だけでなく、そのクリエイターのスキルレベルによっても金額が変わります。そのため、似たような仕上がりの映像でも制作費が大きく異なっていたり、30分の映像よりも3分の映像の方が高くなる場合もあります。

映像タイプの一例と
その制作費内訳

CASE 1
スタジオセットでリアリティのある映像を作りたい

東京エレクトロンデバイス様
献立提案サービス「Ohganic」紹介映像

ウェブサービスを自宅で利用しているシーンを描写するため、ターゲット層に近いキャストを起用し、スタジオでリビングを再現しています。

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撮影を伴う映像制作には、ディレクター・カメラマン・アシスタント・照明スタッフ・キャスト・エキストラなど多くスタッフが関わります。またスタジオを利用する場合は、スタジオやセット等の費用も発生するため、撮影費と他経費が占める割合が大きくなります。 これらの費用は撮影日数に応じて増えていくため、数日がかりの撮影の場合は制作費全体が高くなります。

CASE 2
3DCGを使ってインパクトのあるカッコいい映像を作りたい

東京メトロ様 会社紹介映像

オリジナルのCGと、その世界観に合わせた実写映像を組み合わせ、東京メトロのコンセプトを表現しています。

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CASE 3
バズを狙って、凝った映像が作りたい

日本一ソフトウェア様
夜道探索ゲーム「夜廻」ティザー映像

映像自体はシンプルですが、ゲームの世界観の再現にこだわり、話題を生むための仕掛けも加えられています。

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話題を集めるような映像を企画・制作する場合、構想をよく練ってイメージを固める必要があるため、打合せや調整などに多くの時間がかかります。また、企画内容を実際に映像に落としこむことのできる熟練したディレクターやプロデューサーといったスタッフも必要になり、企画費の割合が大きくなっていきます。 加えて、バズる動画はクオリエティも問われるため、撮影であれCGであれ、実制作にも相当の時間やコストをかけることが一般的です。ここで予算を極端に抑えようとするとクオリティが下がり、バズる可能性も低くなってしまいます。

CASE 4
既存の写真やイラストを活かして映像を作りたい

リンクシェア・ジャパン様
企業理念映像

購入した動画素材だけで構成されています。素材を厳選することで、メッセージとの連動、統一感を担保しています。

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撮影やCG制作を行わずに、既に自社で所有している画像やイラストを素材として制作すれば、編集以外の工数が発生せず、制作費用を大幅に抑えることが可能です。また市販されている映像素材を購入するという手段もあります。
映像をすべてイチから制作しなければいけないと考える必要はなく、工夫次第で、一定のクオリティを維持しながら費用を抑えることも可能なのです。

制作費見積もりの主な項目

映像制作費用は、主に次のような項目に分けて算出されます。

企画制作費

企画構成費
ヒアリング内容に基づいて映像企画を考案し、具体的な構成・台本を作成する費用
プロデュース費
制作全体を統括しながら進行管理やクオリティ管理を行うプロデューサーの人件費
ディレクション費
映像の演出に携わるディレクターの人件費

撮影技術費

撮影費
撮影に要するスタッフの人件費。ディレクター、カメラマン、照明、音声、各アシスタントなどが含まれ、撮影規模・内容によってスタッフ構成が異なります。
スタジオ費
白ホリスタジオ、ハウススタジオなど撮影内容に応じて利用するスタジオのレンタル費用
役者・モデル費
役者やモデルの出演料。映像構成・出演内容・用途に応じて金額は変動します。
車両費
撮影場所まで機材を搬入する社用車・レンタカー等車両の費用
機材費
カメラや照明、音声機器、カメラをスムーズに移動させるためのクレーンやレールなどのレンタル費用。必要機材は撮影内容に応じて異なります。
例えば、カメラはハンディタイプの手軽なものから、映画で使うようなデジタルシネマカメラまで幅広く存在します。さらに人物撮影が得意なカメラ、動きのある映像が得意なカメラなどがあり、それぞれ金額が異なります。
移動交通費・宿泊費
遠方の撮影で新幹線や飛行機を利用する際に発生する交通・宿泊の費用
美術費
撮影のために必要なセットや小道具の作成及び購入の費用
スタイリスト・メイク費
演出に応じて手配するメイクアップやスタイリストの人件費。スタイリスト費は手配する衣装の点数によって金額が変動します。

編集技術費

編集費
映像編集に携わるスタッフの人件費
音楽効果費
映像に合わせて挿入する音楽の購入・使用料、またはオリジナル楽曲制作に要する費用
MA費
収録スタジオの利用費とエンジニアの費用。ナレーション収録、音楽挿入等の最終仕上げのことをMAと呼びます。
ナレーション費
ナレーターの人件費。映像内容や用途だけでなく、ナレーターの経験や実績に応じて金額が変動します。
素材費
映像に合わせて挿入する静止画・動画・CG・イラスト素材の購入・使用または制作の費用
DVDマスター制作費
完成映像やメニューをつなげて、最終的なDVDディスクを作成するための費用
DVDプレス費
DVDを複数生成する費用。販売を目的としたDVDの場合や、再生の安定性を求める場合、あるいは100枚以上の大量枚数の複製を行う場合はプレスの利用をおすすします
DVDコピー費
プレス工場を利用せず簡易的にDVDを複製する費用。一般的に1枚~100枚程度の少量枚数場合に用いられます。気軽にコピーが行え、納期が早いというメリットの一方、あくまでも簡易的なコピーであるため、DVDプレイヤーとの相性によっては再生ができない場合があるというデメリットもあります。

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