VIDEO USAGE 広報・IR動画の活用用途
広報・プレスリリース・IR・株主総会向けの動画制作サービス
事例とともにポイント・メリットもご紹介
CSRなどの各種広報活動においても動画の活用が増えています。実際の活動内容を実写映像で紹介したり、企業理念をアニメーションで説明したりと、動画のメリットが十分に活かせる分野です。
さらに近年はプレスリリース配信サービスでも動画を添付できるものが増えており、新商品広報などで動画を活用することで注目度や拡散性が高まります。
IR領域でも動画であれば財務情報を分かりやすく正確に伝えることが可能です。 さらに経営方針や活動成果も動画を通して伝えることで、株主や投資家の理解が深まり、信頼関係を築きやすくなります。
広報・IR向けの動画制作をご検討の方
まずはお気軽にご相談ください。
広報・IR向けの動画のメリット
- ストーリー性を持って情報を魅力的に訴求できる
- 複雑なIR関連情報も正確に分かりやすく伝えることができる
- プレスリリースに動画を添付することで理解度や拡散性が高まる
主な掲載場所/活用シーン
- コーポレートサイト
- YouTubeチャンネル
- SNS
- プレスリリース
- メディア向け資料
- 株主総会
- 投資家向けイベント
動画制作の実績一例
数多くの会社紹介の動画制作をしてきたLOCUSだからこそ、消費者や投資家の視点に立ち、必要な情報を過不足なく魅力的に伝える動画制作をします。株主総会など投資家向けイベントの動画配信ももちろん対応可能です。 配信場所や活用シーンを踏まえた訴求力の高い広報用の動画をご提案します。
ブランディング動画「救われる人生を救う人生に」(日本赤十字社様)
- 多くの人たちに知ってもらいたい事実を分かりやすく表現するためドラマ仕立てにしました。
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社員総会オープニング動画(QUATTRO様)
- 全社員とご家族の懇親会(感謝祭)において、事業をまたいで、また家族の方々に会社と社員の仕事への想いを知ってもらうために動画制作をしました。
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「国民生活基礎調査」プロモーション動画(厚生労働省様)
- 厚生労働省で実施している「国民生活基礎調査」の理解促進のための動画です。省庁の堅いイメージを払拭できるよう、実写ではなくアニメーションで動画にしています。
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広報・IRの動画制作をご検討の方
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広報・プレスリリース・IR・株主総会向けの動画制作サービスでよくいただくご質問
- Q. 動画制作における費用はいくらかかりますか?
- A. お客様のご要望や納期に応じて、動画制作の費用は案件ごとに異なります。 「動画制作・映像制作の費用が決まる仕組みと内訳」に関しては、こちらのページでご案内しています。
- Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
- A. もちろん可能です。 お見積りをお出ししてご発注をいただくまでは無料となっておりますのでお気軽にご相談ください。 LOCUSの担当者が丁寧にヒアリングをさせていただきます。
- Q. 制作期間はどれくらいかかりますか?
- A. ご依頼いただく内容によって変動がありますが、 撮影なしの動画制作の場合:1ヶ月~1ヶ月半程度、 撮影ありの動画制作の場合:1ヶ月半~2ヶ月程度が目安となります。
- Q. 費用の支払いタイミングはいつになりますか?
- A. 原則、ご納品後の請求とさせていただいております。
- Q. 動画の著作権は、自社(依頼者側)になりますか?
- A. 原則、弊社に帰属とさせていてただいております。 ただし、映像の使用用途および使用期限やコピーの制限はございません。 著作権譲渡のご相談も可能ですので、詳しくはLOCUSの担当者にお問い合わせください。
- Q. どのような業界に対応していますか?
- A. BtoB、BtoCを問わず、様々な業界の企業様に対応しております。 お客様の目的に合わせて適切な動画をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
広報・プレスリリース・IR・株主総会向けの動画制作サービスの流れ
- 1.担当がお客様の与件をヒアリング。対面・お電話での打ち合わせはもちろん、Web会議も可能です。
- 2.ヒアリング内容を元に、参考となる動画事例を含めたご提案と見積もりを提出。
- 3.提案内容・金額・条件面などにご同意いただきご発注。その後、内容に応じて適切なクリエイターをアサイン。
- 4.動画制作の進行スタート。お客様とクリエイターとのやりとりにはLOCUSスタッフが介在します。
- 5.お客様にご納得いただいた上で、最終データをご納品。