従来、費用が高く、投資対効果が見えづらいとされていたテレビCM。
今回のセミナーでは、新しいテレビCMの活用方法として、デジタル広告のように費用対効果を見える化し、
PDCAサイクルを回しながら効果を最大化させていく運用型テレビCMについてご紹介します。
デジタルマーケティングの限界を突破するデジタル×テレビCMのマーケティング戦略、
運用型テレビCMを成功させるクリエイティブのポイント、運用型テレビCMの成功事例について解説していきます。

デジタルマーケティングに限界を感じている

テレビCM＝費用が高いから取り組めない

テレビCMの費用対効果を確認したい

テレビCMを実施することで得られるメリットを知りたい

今流行りの運用型テレビCMについて知りたい

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
パートナービジネス本部 統合プランニング推進部 部長

唐鎌 裕貴 / Yuki Karakama

＜経歴＞
DACに入社後、新規事業開発、子会社立ち上げを経て、2016年からは広告プロダクト開発を担当。その後、マス媒体社のメディア担当としてDX化推進を実施。2021年からは、デジタルマーケティングの知見を武器に、マス×デジタルの統合プランニングを担当。

株式会社LOCUS
動画コンサルティング事業部 執行役員

秋山 男 / Dan Akiyama

＜経歴＞
新卒で大手コンサルティングファームに入社。中小企業を対象にした経営コンサルティングに従事する中で企業の採用や育成の課題に触れる。
“HR × 動画”というテーマでチャレンジすべくLOCUSに入社。翌年、採用クリエイティブに特化したグループを発足させ2019年、採用コンサルティング局 局長に就任。2020年より現職。